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本づくりの相談窓口(担当:椋本湧也/韓千帆)

¥10,000 税込

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この商品は送料無料です。

※たくさんのお申込みにつき、ただいま窓口を一時閉じております。しばらくしたらまた再開しますので、しばらくお待ちください!

本の出版と編集を手がけてきた椋本湧也と、恵文社一乗寺店で選書部門のマネージャーを務めてきた韓千帆があなたの制作の壁打ち相手になります。お金をいただく分、真剣に、全力で打ち返します。いい本作りましょう!

<コメント>
本を作っていると、かならずどこかで壁にぶち当たります。壁の種類は人によって実にさまざま。たとえば「企画をレベルアップしたい」「原稿のクオリティを上げたい」「構成をどうしよう」…といった本の内容のこともあれば、「何部刷っていくらで販売しよう」「プロモーションをどうしよう」「読書会も主催してみたい」…といった完成後のフェーズであることもあります。もちろん自分で解決できるに越したことはありませんが、熱量を持って相談できる壁打ち相手がいたらもっと心づよいと思うのです。一人であんなに煮詰まっていたのに、人と話すことで不思議と考えが整理されたり、アイデアが膨らんでいくこともありますよね。そうした機会としてご活用いただけますと幸いです。

<壁打ちの流れ>
(1)事前にメールで相談内容を細かく確認します。(椋本)
(2)日程を調整します。
(3)オンラインで壁打ちのセッションを2時間程度行います。(椋本・韓)
(4)その後、フィードバックのメールを手厚くお送りします。(椋本・韓)
これで1セットです。

もしも同じタイトルで2セット目の相談をご希望の方は半額でお受けいたします。

<壁打ち相手>
椋本湧也(むくもと・ゆうや)
1994年東京生まれ、京都在住。出版と編集。
家具メーカーArtek & Vitraでのマーケティング、出版社タバブックスでの仕事を経て独立。個人出版とクライアントワークで本を制作するほか、各地で制作ワークショップや読書会を行っています。著作に『26歳計画』『それでも変わらないもの』『日常をうたう』『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』ほか。

韓千帆(はん・ちひろ)
1995年韓国ソウル生まれ、京都在住。本屋。
恵文社一乗寺店で選書部門マネージャーを務めのち、現在は鴨葱書店のスタッフとして立つ。食と生とつくることの関係性を考える「気配」としての間借り営業も。

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